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Q&A

あ行

圧縮強度とは

セメントやモルタル、コンクリートの強さの指標です。一般的には材齢28日後の強度値がそのモルタルやコンクリートの強さと考えられています。材齢28日で50N/㎟以上の強度があれば、とても強く丈夫であると言えます。

か行

凝結時間とは

セメントの固まり始める時間(始発)と固まる時間(終結)を凝結時間と言い、終結後、硬化に入っていきます。
一般的なコンクリート(セメント)は始発3~5時間、終結4~7時間程度と言われています。

さ行

セメント系グラウトとは

流動性があるモルタル(セメント)。流し込みや注入が必要なところに使われます。

セメントとモルタルとコンクリートの違い

セメントとモルタルを同じ意味で使われることをよく耳にします。大きく間違っているわけではないですが実際にはそれぞれ異なるものになります。その違いについて、分かりやすく説明します。

  • セメントとは…粘土や石灰石、石こうなどを焼いて粉末状にしたもので水と混ぜることで固まります。セメントと水だけで練ったものを「セメントペースト」や「ノロ」と言います。
  • モルタルとは…セメントに砂を混ぜたものを「モルタル」や「セメントモルタル」と言います。モルタルは様々な用途に使用され、レンガ積みの接着、壁や床の欠損部の補修、中には仕上げ材として使われることもあります。
  • コンクリートとは…セメントに砂と砂利を混ぜたものを「コンクリート」と言います。要はモルタルに砂利を加えるとコンクリートになります。家の基礎やマンション、高層ビル、トンネルやダムなど耐久性が求められるところに広く使われます。

<分かりやすく整理すると>

繊維補強モルタルとは

モルタルに毛のような繊維(スサ)を配合したモルタル。繊維を配合したモルタルは未配合のものに比べ大幅にひび割れを抑えられます。

た行

な行

は行

廃棄方法

・セメント(モルタル)の廃棄方法
 硬化したものは収集車の破損の恐れ、未使用の粉体は収集時に飛散する恐れがあるため、家庭ゴミとして捨てないでください。
 廃棄する際は市町村の自治体に確認し、指示に従って捨ててください。

・樹脂液(強化液)の廃棄方法
 少量の樹脂液(強化液)であれば新聞紙等に吸い込ませて乾かした後に可燃ゴミとして捨てることができます。
 ですが、市町村によっては廃棄方法に規則、制限があることもございますので各自治体に確認し、指示に従って捨ててください。

白華現象とは

モルタルやコンクリートの表面に白い粉が付いていたり、色にムラがあったりしませんか。それを白華現象と言います。セメントに含まれるカルシウム分が空気中の炭酸ガスと反応して白い粉が浮き出てきたり白くなったりします。セメントを使っている以上、しようがない現象とも言えます。勿論、有害なものではありません。

付着強度とは

セメントやモルタル、コンクリートの付着(引っ付く)力の指標です。一般的には材齢28 日後の数値がそのモルタルやコンクリートの引っ付く力と考えられています。材齢28日で1.0N/㎟以上あれば、とても引っ付き剥がれにくいと言えます。

プライマー(接着剤)とは

モルタル(セメント)と下地の接着力を上げるために使用します。下地が乾いていたり、プライマーを塗らずにモルタルを施工するとモルタルに含まれている水分が下地に吸水され剥がれや浮き、ひび割れの原因になります。プライマーよりは劣りますが下地を水で濡らしてモルタルを施工するのも効果的です。

ポリマーセメントモルタルとは

ポリマー(樹脂)を配合したモルタル。ポリマーを配合・混和したモルタルは保水性が高いことからひび割れの原因になる乾燥を防ぎ、また付着力が上がるため、密実で耐久性に優れています。

ま行

曲げ強度とは

セメントやモルタル、コンクリートの曲げの力に対する強さの指標で圧縮強度に対して曲げ強度は1/5~1/8 程度と言われています。
<例>圧縮強度50N/mm²→曲げ強度10~6.25N/mm²

無収縮モルタルとは

普通のモルタル(セメント)は固まる過程で乾燥やセメントそのものの特性により収縮してしまい、ひび割れを起こします。その収縮を抑え、ひび割れを起こしにくくしたモルタル(セメント)を「無収縮モルタル」と言います。

や行

ら行

わ行